6月27日(月) 全校集会
全校集会講話
この週末、群馬県では40.2度、東京でも38.3度、大阪でも連日真夏日を記録した。 東京では、2日間で200人以上が、熱中症とみられる症状で救急搬送されています。 体調の管理は重要です。寝不足じゃないか、朝食は摂ったか。無理せず、のどが渇く前に水分を摂るなど、早め早めの対策をしてください。 また、体育、運動部活動、登下校時は、人との距離を確保してマスクを外してください。もちろん現在もコロナ禍です。自分のことは自分で守る、自分を守ることが周りを守ることにつながります。熱中症対策と感染症対策を並行して取り組んでください。 熱中症以外にも事故が多発しています。中学生や高校生が川や海で溺れて、また、自転車に乗った小学年がトラックにはねられ亡くなっています。 さらに、自転車同士の事故で、高齢の女性が意識不明の重体になり、一方の自転車の男性は走り去り、警察はひき逃げ事件として捜査しています。 いずれにしても、自分は関係ない、大丈夫と思わないこと。気を付けていても、巻き込まれたり、不注意から事故につながることがある。何事にも慎重な行動を心がけること。 救命講習会
?6月24日(金)、午後から教頭先生に講師をお願いし、生徒会と保健委員に普通救命講習会を実施しました。
ケガの処置法と救命処置について講話と実習を交え行いました。 生徒達もメモを取りながら教頭先生の話をしっかり聞いて取り組めていました。 6月24日(金)期末テスト3日目
本日、期末テスト3日目です。
最後まで諦めずに取り組んでいます。 テストが終われば部活動も開始されます。 ケガや熱中症に気をつけながらも精一杯活動してください。 6月23日(木) 期末テスト2日目
本日の期末テスト受検の様子です。
テスト監督の先生以外に、急な対応に備えて、学年のフロアーに別の先生が待機しています。 救命講習会
?6月22日(水)、午後から普通救命講習会を行いました。いざと言うときに日頃からの心構えがないと救命処置はできません。
本日の研修では教頭先生に講師をお願いし、教職員に命に関わる大切な実習を行ないました。 |
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