はぐぴーさん、いつもありがとうございますいつも子どもたちの安全な登下校の見守りにご協力いただいている「はぐぴーさん」。今日は、お二人の方が代表して、全校の子どもたちにあいさつとお話をしに来てくださいました。 「こういう格好(ピンクの帽子・ビブス)をしている人を見たことがありますか?」 「実は、わたしたちも育和小学校の卒業生で、育和フェスティバルもみんなでしたことがあるんですよ」 「いつも見守っている私たちが、みなさんから元気をもらってることがあるんだけど、それは何だかわかりますか?それはね、あいさつなんです。登下校のときに出会ったら『おはようございます』『ただいまー』など、また声をかけてください。それだけで、とってもうれしくなります。皆さん、登下校に気をつけて、そしてあいさつができる子どもになっていってくださいね。今日はありがとう。」 雨の日も風の日も、子どもたちのことを見守ってくださっている、たくさんのはぐぴーの皆さま、保護者の皆さま、いつも本当にありがとうございます。そして、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 色覚多様性体験学習色の見え方は生まれ持った特性で、人によって違うということ知り、赤と緑のシートを使ってポスターや写真を見ることで、見え方の違いを体感しました。 色覚少数派の人が見分けにくい色の組み合わせがあり、困る場合があること。その困りごとを減らすために、カラーバリアフリーという考え方があり、チラシやテレビの字幕に縁取りをしたり、リモコンのボタンの色分けにプラスして色の名前を表示したりするなどの工夫があることも学びました。 色の見え方は、人によって違うこと。互いに違いを認め、理解し、工夫をすることで不便なことも解決できることを、体験的に学ぶことができました。 6月10日の給食給食室で洗って、種を取って切り分けて クラス分に配缶していきます。 子どもたちはメロンのいい香りがすると、 おいしく食べていました。 いざという時のために(教職員研修)
まもなく水泳学習がはじまります。6月20日(月)のプール開きを前に教職員対象として、東住吉消防署の方々をお招きし、救急救命講習を行いました。胸骨圧迫(心臓マッサージ)の手順やAEDを使い方を確認しました。毎年、いざという時に大切な命を救うことができるように研修をしています。
かっこいい〜こちらは、管理作業員さんのお手製です。 気持ちもやっぱり盛り上がりますね! 学校みんなで、なんともいい雰囲気になってきました。 |
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