風やゴムのはたらき(3年生) 〜7月4日〜
理科の時間は、講堂で風やゴムの強さを変えると、車の走り方はどのように変わるのかを実験しました。
子どもたちは、楽しみながら実験をしていました。 健康委員会の発表 〜7月4日〜
児童朝会の中で、健康委員会の子どもたちが「正しい手の洗い方」の発表を行いました。
手は、爪の部分、指と指の間、親指、手首、手のひらのしわに汚れが残りやすいので、そのような場所もきれいに洗える手の洗い方を、それぞれの役割に分かれてしっかりと全校児童に伝えることができました。 健康委員会の発表 〜7月4日〜手は、爪の部分、指と指の間、親指、手首、手のひらのしわに汚れが残りやすいので、そのような場所もきれいに洗える手の洗い方を、それぞれの役割に分かれてしっかりと全校児童に伝えることができました。 児童朝会 〜7月4日〜
今日の児童朝会は、全学年がそろって講堂で行いました。
校長講話の内容は次の通り。 「おはようございます。 7月になりました。 先週は、真夏のような暑さが続き、全国でたくさんの人が熱中症になって救急車で運ばれたというニュースを毎日のように聞きます。 熱中症は、時には命を落としてしまうこともあります。 熱中症にならないように、外に出るときは帽子をかぶる、こまめに水分をとるなど、一人一人が気をつけてください。 さて、この写真は、トイレのスリッパがきれいに並べられていますね。 先生は、とっても気持ちがいいなと思いました。 みなさんの中の誰かがそろえてくれたのでしょうね。 もしかすると、先生かも知れません。 このように、整理整頓された状態って、とても気持ちがいいですね。 それだけではなく、スリッパをきちんと並べておくことで、次に使う人はすぐにスリッパをはくことができて、気持ちよく使えます。 スリッパをきれいに並べることは、思いやりのある、やさしい心があるということなのでしょうね。 詩を1つ紹介します。 『はきものをそろえる』 はきものをそろえると 心もそろう 心がそろうと はきものもそろう ぬぐときに そろえておくと はくときに 心がみだれない だれかが みだしておいたら だまってそろえて おいてあげよう そうすればきっと 世界中の人の心も そろうでしょう スリッパを黙ってそっとそろえてあげられるような、思いやりのある人が増えれば、焼野小学校はもっと素敵な学校になるし、世の中がもっと良くなることでしょうね。 今日は、先生がとても気持ちがいいなと思ったことを1つ紹介しました。 後片付けをきちんとしたり、スリッパを並べたり、普段からみんなが学校で気持ちよくすごせるように気をつけてほしいと思います。 これで先生のお話を終わります。」 登校のようす 〜7月4日〜
今週は、1学期3回目の「あいさつ週間」。
児童会の子どもたちが正門付近であいさつ運動をしています。 暑さや雨を吹き飛ばすぐらいの元気なあいさつが学校に響き渡るといいですね。 |
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