色覚多様性体験学習色の見え方は生まれ持った特性で、人によって違うということ知り、赤と緑のシートを使ってポスターや写真を見ることで、見え方の違いを体感しました。 色覚少数派の人が見分けにくい色の組み合わせがあり、困る場合があること。その困りごとを減らすために、カラーバリアフリーという考え方があり、チラシやテレビの字幕に縁取りをしたり、リモコンのボタンの色分けにプラスして色の名前を表示したりするなどの工夫があることも学びました。 色の見え方は、人によって違うこと。互いに違いを認め、理解し、工夫をすることで不便なことも解決できることを、体験的に学ぶことができました。 6月10日の給食給食室で洗って、種を取って切り分けて クラス分に配缶していきます。 子どもたちはメロンのいい香りがすると、 おいしく食べていました。 いざという時のために(教職員研修)
まもなく水泳学習がはじまります。6月20日(月)のプール開きを前に教職員対象として、東住吉消防署の方々をお招きし、救急救命講習を行いました。胸骨圧迫(心臓マッサージ)の手順やAEDを使い方を確認しました。毎年、いざという時に大切な命を救うことができるように研修をしています。
かっこいい〜こちらは、管理作業員さんのお手製です。 気持ちもやっぱり盛り上がりますね! 学校みんなで、なんともいい雰囲気になってきました。 いよいよ明日は育和フェスティバル
育和フェスティバルが近づいてきました。
1年生も、はじめてのお店の準備に一生懸命です。 また、各学級のお店の内容について、動画で紹介。 どのクラスも、1クラス45秒間という短い時間のあいだに、「ぜひ、来てください!」の気持ちがいっぱい。 また、教室で見ながら「このお店、おもしろそう〜」「行ってみたいな!」など、わくわく感も膨らませていました。 |
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