手話体験
手話サークル「花実」の方々にゲストティーチャーとして来ていただき、指文字や手話歌を教えていただきました。
各グループに手話サークルのメンバーがついて、丁寧に指文字を教えてくださいました。子どもたちは、覚えたての指文字を使って何度も自分の名前を練習していました。そのあと、グループの代表が二人組で自己紹介を発表しました。 手話をしながら「歌のにじ」が歌えるようにもなりました。歌詞に出てくる言葉の手話を一つずつ教えていただき、歌いながら練習しました。2年生の時にも手話歌を経験している子どもたち。すぐに覚えて、楽しみながら発表ができました。 短い時間でしたが、手話や指文字にふれることができ、大切な経験ができました。 はじめての育和フェスティバルどんなお店にしたらいいのかな。どんな準備をしたらいいのかな。でもなんだかわくわく! 育和フェスティバルが近づいてきたら、お店番の仕方を考えたり、どこのお店に行こうかなと考えたり少しずつイメージができてきました。 1組は、「わ・な・げ〜!」 2組は、「さかなつり」 3組は、「まとあて」 を出店しました。 学校のみんなが来てくれて、先生たちもたくさん来てくれて、みんなとっても嬉しそうでした。 6年 最後の育フェス(1)
育フェスに向けて、たくさん準備をしてきました。
お店当番では、お客さんが楽しめるように声掛けしたり、応援したりする姿が見られました。 一方で、お店回りでは同じ班のの子たちに 「どこか回りたいお店はある?」 「のどが渇いていない?こっちでお茶を飲もう!」 「トイレ大丈夫?」 と優しい声をたくさんかけていました。 笑顔いっぱいの育フェスになったのは、一つ一つの優しい声のおかげです。 6年 最後の育フェス(2)2年ぶりの育和フェスティバル
6月17日(金)に育和フェスティバルがありました。
それぞれの学級がお店を開き、精一杯おもてなしをしました。 4年生は 1組 スパイになりきれ!〜スパイコイン落とし〜 2組 赤外線をよけろ! 3組 ?ボックス を出店し、各学級では「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」という元気な声が響き渡っていました。 2年ぶりの育和フェスティバルは、子どもたちの笑顔と元気が溢れる素敵な時間となりました。 |
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