76期生学年集会
明日で教育実習の大団円を前に、
学年集会で76期生全体に向け最後の話をしました。 市下先生は、76期生があたりまえのことがあたりまえにできること、挨拶もあたりまえにできることの素晴らしさを伝えました。 逸見先生は自ら学びにいこうとしている76期生の姿勢の大切さをお話しました。 溝渕先生は手話で挨拶したのち、教育実習では準備をして頑張ったので、これからも教員採用試験や卒業論文の準備を頑張る話をしました。そして76期生に向け、ひとつ手話を教えてくれました。 6月14日(火) 研究授業
本日の研究授業の様子です。先生方の指導力向上並びに教育実習生の実習成果の発表の機会です。それぞれ、わかりやすい授業に向けて、工夫しながら取り組んでいます!
教育実習
教育実習生が道徳の授業に奮闘しています。
教育実習も今週で終わりを迎えます。 6月14日(火) 給食
今日の給食の献立は、
ごはん、牛乳、豚肉のごまみそ焼、すまし汁、のりのつくだ煮、まっ茶大豆です。 美味しくいただきましょう! 毎日俳句大賞表彰
毎日新聞社主催「第25回 毎日俳句大賞」の結果が今年1月末に発表され、本校3年生(当時)の清水谷愛花さんが子どもの部の最優秀賞を受賞しました。
片耳に音楽ともす夏の夜 この度、その賞状と記念の楯が毎日新聞本社より届き、授与のために清水谷さん(現高1年)が来校してくれました。 西田校長先生より賞状と楯を受け取った清水谷さん。あらためて話を聞くと、 「自分がこんな賞を取るなんて、みんな本当に驚いていました。(審査員の夏井いつき先生の解釈は)自分の描いた映像とは実は違っているんだけど、読む人によって受け取り方が変わるのも俳句の面白さだと思いました。」 これから俳句にチャレンジする人も前向きに楽しんで取り組んでほしいと、自身の近況を交えながら、当時の担当の先生に語ってくれました。 |