いじめについて考える日(5月9日)
本日は「いじめについて考える日」でした。
Teamsによる朝会で校長から、「いのち」の大切さを通して「いじめ」という行為について考える話をしました。今年は新たな取り組みとして、5月23日(月)から27日(金)までの期間を「いじめについて考える週間」とし、各学級でいじめについて考える学習を行います。 視力検査(5月9日)
新年度の始めである5月・6月は保健関係の各種検診が行われます。現在は各学年ごとに視力検査が行われています。本日は5年生と6年生で検査がありました。
「がっこうたんけん」に向けて(1・2年生 生活科)
毎年2年生と1年生が合同で「がっこうたんけん」を行っています。2年生が1年生をリードして、各教室の説明などをしながら学校を巡るという取り組みです。今日は3時間目に体育館で、各グループに分かれて「がっこうたんけん」に向けての打ち合わせをしていました。
たてわり班活動(5月6日)
5時間目に、「たてわり班活動」がありました。1年生から6年生がひとつのグループになり、ともに活動する取り組みです。今年初めての活動では、自己紹介をしたりこれからの取り組みを話し合ったりしていました。たてわり班の活動も地区児童会と同じで、各班のリーダーが1年生を迎えに行くところから始まります。
5月6日学習の風景(1年生 算数科)
1年生は本日も数の学習をしました。先生がたたいたタンバリンの音の数を数えて、それと同じ数を指を立てて示したり、数字が書かれたカードを掲げたりして楽しみながら取り組んでいました。
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