6年 最後の育フェス(1)
育フェスに向けて、たくさん準備をしてきました。
お店当番では、お客さんが楽しめるように声掛けしたり、応援したりする姿が見られました。 一方で、お店回りでは同じ班のの子たちに 「どこか回りたいお店はある?」 「のどが渇いていない?こっちでお茶を飲もう!」 「トイレ大丈夫?」 と優しい声をたくさんかけていました。 笑顔いっぱいの育フェスになったのは、一つ一つの優しい声のおかげです。 6年 最後の育フェス(2)2年ぶりの育和フェスティバル
6月17日(金)に育和フェスティバルがありました。
それぞれの学級がお店を開き、精一杯おもてなしをしました。 4年生は 1組 スパイになりきれ!〜スパイコイン落とし〜 2組 赤外線をよけろ! 3組 ?ボックス を出店し、各学級では「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」という元気な声が響き渡っていました。 2年ぶりの育和フェスティバルは、子どもたちの笑顔と元気が溢れる素敵な時間となりました。 朝の見守り、ありがとうございます「はい、おはようございます。」「みんな、車に気をつけてね・・・・。」 今朝も見守り、ありがとうございます。 考えよう…そして、アイデアを出し合おう
5年生です。
今日は、総合的な学習の時間に、障がい者問題について考えたり、知ったり、よりよく変わっていくためのアイデアを出し合ったりする学習に取り組みました。 まず始めに、この日の授業のルールを確認。 しっかり心を傾けて話を聴きましょう。 もし、ここだけにしてほしいという話があったら、それはちゃんと守られますよ。 考えて考えて、それでも難しいなと思ったらパスもOKですよ。 わかったよー、先生。 このあと、障がいのある人とは、どんな人のことを言うのか。 その人の日常を想像して、困っていることがあるとしたら、それはどんなことなのか。 困っていることについて、それらを減らしていくにはどうすればよいか。などなど、 まずは個人で考えて、ペアで意見を出し合いました。 また、新たなことばとして「障がいの社会モデル」「障がいの医学レベル」に関することも教えてもらいまいた。 子どもたちなりにいろいろ想像して、またいろいろ発想して、自分たちができることをよ〜く考えた1時間でした。 |
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