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児童会あいさつ運動 まだまだ展開中

児童会によるあいさつ運動も4日目を迎えました。
あいさつの呼びかけに応える子どもたちの「おはようございます」の声のトーンも高まってきています。

運営委員会のメンバーも呼びかけカードを掲げたり、たすきを作ったりと、アピール方法を工夫しています。

あいさつの輪の広がりに朝から元気が出ます。
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水遊び(2年生)

7月6日(水)、
校内の体育科チームの研究授業として行われた
2年生の水遊びの様子です。

「オリジナルのまねっこ動物で、クラスの動物園を作ろう」をめあてに、
まず、
各チームで1つの動物を決めました。

「うさぎジャンプ」
「わにケンケン」
「かにあるき」

などの動きを学習しながら、
それぞれの班で
自分たちが決めた動物を
どのように「まねっこ」しようかを
実際に練習を進める中で決めていきました。

授業の最後には、
ペアのチーム同士で「まねっこ動物」を見せ合いました。

見せ合いは、「当て合い」にもなっていて、
それぞれ何の動物だったかを予想しました。


みんないい笑顔で、
世界でたった一つの「まねっこ動物園」になりました。


(今回の学習は、
距離を十分に取るためにも
1クラスでの実施としました)


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理科(6年生)

6年生は理科で、
学校の教材池やミニビオトープの水の中の小さな生物を
顕微鏡を使って観察しました。

顕微鏡を使うことで、
目には見えないようなプランクトンの形を確認したり、
アオミドロ等の植物を拡大することで中の様子がよく見えるようになります。

顕微鏡をテレビ画面につなげて
全員でも確認します。

シャーレの中の水を眺めながら、
「これを顕微鏡で見たらどうなるんだろう」

子どもたちは自らどんどん「面白そうな」ものを見つけては、
スポイトでとった水をスライドガラスに乗せ、
プレパラートをつくって顕微鏡をのぞきます。

顕微鏡の焦点が合うたびに
嬉しそうな驚きの声が上がり、
班の全員がそれを確認します。
(時には先生も)

顕微鏡の中で
ユスリカの幼虫がうねうねと動く様子には、
思わず叫び声も上がります。

まだ発見されていないゾウリムシやツリガネムシを
探し続けようとする子どももいます。

そうしている内に、
プレパラートのつくり方や、
顕微鏡の使い方が自然と身についていきます。

また、
何気なくすくった水の中に
植物も含めてこんなにたくさんの生物がいることを、
実感として学んでいきます。

今後は、
小さな生きものを合わせた食物連鎖について学習していきます。




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児童朝会2(Teams)

今日の児童朝会では、
校長先生のお話の後に、

代表委員会と合唱部からの連絡がありました。

代表委員会からは、
今週始まった「あいさつ運動」についてです。

あいさつをする時のポイントを
短い劇で楽しく教えてくれました。



今年度から始まった合唱部からは、
部員募集の案内がありました。

4年生以上の人が参加できます。
歌が好きな人だけでなく、
みんなで1つのことを取り組むことが好きな人は、
ぜひ入部してくださいね。


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児童朝会(Teams)

今日の校長先生のお話は
今年の梅雨についてでした。

記録的に梅雨明けが早い今年ですが、
ラニーニャ現象と偏西風の影響によるものだといいます。

いつもの梅雨は7月10日〜20日くらいに明けますが、
今年はなんと6月28日に明けてしまいました。


梅雨が明けると、
夏の暑さが強くなるため、
熱中症に気をつけなければいけません。

校長先生から、
体が熱くなった時の対処法の一つとして、
手のひらを流水で冷やすという方法を紹介していただきました。


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