かっこいい〜こちらは、管理作業員さんのお手製です。 気持ちもやっぱり盛り上がりますね! 学校みんなで、なんともいい雰囲気になってきました。 いよいよ明日は育和フェスティバル
育和フェスティバルが近づいてきました。
1年生も、はじめてのお店の準備に一生懸命です。 また、各学級のお店の内容について、動画で紹介。 どのクラスも、1クラス45秒間という短い時間のあいだに、「ぜひ、来てください!」の気持ちがいっぱい。 また、教室で見ながら「このお店、おもしろそう〜」「行ってみたいな!」など、わくわく感も膨らませていました。 「授業」のあとで・・・本校では、「わかる・楽しい算数科学習をめざして〜自力解決を図る指導法の工夫〜」を研究主題とし、1年間を通じて、子ども理解や指導力の向上をめざし、研究に取り組んでいます。 「主体的な学びを生み出すためには、どんな工夫が必要なのだろうか」「深い学びにつなげる展開は・・・」「個に応じた支援について、今日の授業ではどうったかな」など、ひとつの授業を通して考えたり話し合ったりすることは、子どもたちの学習に関わる我々が学び合っていく上で、とても大切な時間です。 今回は、大阪市教育センターからスクールアドバイザーの先生にもお越しいただき、本校の授業・研究についてご指導いただきました。 明日からの日々の授業に向けて、また我々も主体的に取り組んでいきたいと思っています。 ひとつの「授業」を大切に
今年度第1回めの授業研究会がありました。
今回は6年生です。 「分数のかけ算を考えよう」という単元で、子どもたちは、真分数×真分数の計算の仕方を、これまで習ったことや、図や式を元にして、見通しをもちながら考えていきました。 その後、近くのペアで考え方について交流し、発表へとつないでいきました。それぞれの発表を聞きながら「お〜、一緒や」「今の説明、図と言葉で順番に説明してたから、わかりやすかった」など、1時間のなかでたくさんの「気づき」がある授業になりました。 今から、たのしみ
何つくってるのかな〜
“育和小学校みんなのめあて”です。 代表委員会の子どもたちが、休み時間など自分で時間を見つけて、せっせとつくってくれています。 1枚1枚を並べて飾る場所のことを考えて・・・ 「この色が、遠くから見たときに見やすいかなぁ〜」 全校みんなにお披露目するときが、今からたのしみですね。 |
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