生活科で「しゃぼんだまをつくってあそぼう」という学習をしました。
うちわの骨を使って、一度にたくさんのシャボン玉を作ったり、輪っかを使って大きなしゃぼん玉を作ったりして遊びました。
子どもたちは大はしゃぎでした！

生活科で「しゃぼんだまをつくってあそぼう」という学習をしました。
うちわの骨を使って、一度にたくさんのシャボン玉を作ったり、輪っかを使って大きなしゃぼん玉を作ったりして遊びました。
子どもたちは大はしゃぎでした！

生活科で「しゃぼんだまをつくってあそぼう」という学習をしました。
うちわの骨を使って、一度にたくさんのシャボン玉を作ったり、輪っかを使って大きなしゃぼん玉を作ったりして遊びました。
子どもたちは大はしゃぎでした！

社会科の時間は、大阪市や区役所では、自然災害に備えてどんな取り組みをしているのか調べました。
そして、地震や津波が起こったら、自分の命を守るために、正しい情報をもとに落ち着いて行動することの大切さについて考えました。

道徳の時間は、教科書の教材文「どんどん橋のできごと」を学習しました。
友達が、川のうずの中にかさを流して遊んでいます。
「ぼく」も迷ったけれど、ついにかさを流してしまいました・・・。
友達と学校から帰るときに、寄り道をしたり遊びながら帰ったりしたことはないでしょうか。
自分たちの普段の行動を振り返りながら考えました。