金づちだけでなく、やすりやペンチ、万力などの用具を使いこなして、どんどんつくり変え、つくり進めていきました。

釘を使って木を自由に組み立てているうちに、動物に見立てたり、建物に見立てたりして、自らの思いを広げていきます。

３年生の図画工作の時間です。図工室には、今日も「くぎうちトントン」の学習で使われている金づちのリズミカルな音が響いています。

7/13にお伝えした、２年生が育てているミニトマトのその後の様子です。２学期になって、観察日記を見せにきてくれました。ミニトマトに対する愛情がしっかりと伝わってきます。

最後は、５年生の作品です。この４月にリニューアルオープンした「大阪市下水道科学館」に行って調べたことを「WATER新聞」にまとめました。色づかいがとても素敵な作品です。私たちの生活にとって欠かせない下水道の大切さがよくわかりますね。