２年生になって初めての絵の具では、虹の絵を描いています。
グラデーションで空を描いた後は、一人ひとりが思い思いの形の虹を描いていきます。
「虹は薄い色のほうがきれい！」「濃い虹のほうがはっきりしてていい！」と言って、虹の色、混ぜる水の量を考えていました。
同じ７色ですが、出来上がった虹が人によって全然違うことに子どもたちは興味津々でした。

　講堂で運動会の練習です。まずは全員でストレッチをして、からだをほぐします。

　階段踊り場の掲示板に飾られていました。実りの秋ですね。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」は松下幸之助さんも信条になさっていたとか。秋晴れのもと稲穂が風に揺れています。

　放課後、威勢の良いかけ声と和太鼓の響きが聞こえてきました。４階の第二音楽室で、紅白の両チームの応援団が、それぞれ応援練習や作戦会議を行っていました。相手のパフォーマンスが気になります。