若手教員研修5
【研修】長居の子をみんなで育てています19
学校における電話対応について 大阪市では、若手教員の指導力の向上を図るため、初任者研修などの法令研修を始め、様々な研修を実施しています。しかしながら、日々業務を適切に行い、日常業務の実践から教員としての必要な能力を習得するためには、対応が必要な時に一緒に解決に臨んでくれる学年集団や、校内としての組織運営が大切です。 本校では、メンター(問題を解決する方法を見出すための支援者)を中心とした、若手教員集団の研修を充実・活性化する校内体制の構築を図っています。 年間を通じた計画的な研修では、校内の先輩教員が様々な経験や知見・専門性を紹介したり、外部講師をお招きしたりして、キャリアに応じた教員としての専門性を高め合っていきます。 本日は、大阪市教育センターからスクールアドバイザーの梶川 一人先生を講師にお招きして、「学校における電話対応」について研修しました。ビジネス文化と教育現場における文化の違いから、「マナー」について考えました。 【3年】研究授業17
「学力向上支援チーム事業」
5時限目は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センターからスクールアドバイザーの梶川 一人先生をお招きして、3年4組の教室で研究授業を行いました。 児童は社会科の学習で、火事に素早く対応するための消防署について考え、学びを深めていきました。 10月18日 2限目の様子どの学年も よくがんばっています! 音楽会の練習が始まりました♪新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、昨年は3〜6年生のみの音楽会だったため、2年生にとって、今回が小学校に入学してから初めての音楽会です。 楽しみな気持ち半分、緊張半分…それでも「成功しているかっこいい姿を見せたい!」と気合十分で、日々練習に励んでいます♪ 【4年】とじこめた空気と水(1)とじこめた空気は、おすと体積を小さくすることができる。 (2)とじこめた水をおしても、体積を小さくすることができない。 の2点がこの単元の要点です。この内容はみんなよく理解できていたようで、今日、最後のクラスも筆記テストを行いました。みんな満点だったらいいですね。 そして、テストの後は…お楽しみの水でっぽう試し打ち!? どのクラスでも秋の晴天にめぐまれ、「ぬれちゃった〜〜!!」という人も、笑顔いっぱいでした。 |