☆10/23(水)13:20〜学校協議会を開催いたします。傍聴を希望される場合は事務局までご連絡ください。Tel 06-6552-6565  ***** 保護者の皆さまへ 来校の際は『保護者来校証』をご提示ください!!! ☆☆☆☆☆

3年生の学習ー美術

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「心の自画像」
制作活動中です!!

1年生の学習ー体育

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球技(バレーボール)に取り組んでいます。
今日は、オーバーハンドパスの練習をしました。

全校集会

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全校集会の前に、後期生徒会および各委員会の認証式を行いました。

全校集会では、学校長講話のあと、生活指導の先生から、放課後の生活について、特に公共のルールを守ることについて、お話がありました。

【学校長講話「神無月」】
今は10月です。
昔の人はそれぞれの月に別の呼び名をつけて呼んでいました。
3月が「弥生」、5月が「皐月」、12月が「師走」と呼ばれることは有名です。
それでは、この10月のことをなんと呼んでいたでしょうか。
10月は神が無い月と書いて「神無月」と呼んでいたのです。
語源ははっきりしないのですが、全国の神様が出雲の国、今の島根県ですがそこに集まって、来年の打ち合わせをするので、各国に神様が留守になるというところからその名前がついたと言われています。
だから逆に出雲地方だけ10月は「神有月」と呼んでいます。
6月は雨が多く、天に水がなくなるから「水無月」とついた発想とよく似ていますね。
では、その神様の存在とは何でしょうか。
信じる、信じないは個人の自由で誰もそれは否定できません。
ただ、昔から目に見えない力が働いて奇跡が起こった時には「神がかり」とか「神が舞い降りてきた」のような言葉を使います。
「笑いの神が降りた」とか流行語大賞にもなった「神ってる」などもよく耳にします。
おそらく目に見えない力を説明するためには神様の存在が必要だったのかもしれません。
しかし、奇跡が起こるときには必ず条件があります。
それは「努力」と「強い気持ち」です。
待っているだけでは奇跡は起こらないのです。
また、努力したから、気持ちがあったからといって必ず奇跡が起こるとも言えません。
努力と強い気持ちが根底にあってこそ奇跡は起こるものだと思います。
みなさんも「神が降りてくる」条件をしっかり整え、その時が来るのを夢や目標として、勉強にスポーツに特技に励んでください。

10月17日(月)おはようございます

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おはようございます。
朝の登校風景です。
今日は、全校集会があります。

10/14_今日の給食

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