日本英語検定 其の三受検者は、英語の先生と相談しながら、自分の意志で受検級を選びます。やはり級が上がる毎に上級生の占める割合も多くなっています。ちなみに高校受験では私学で3級以上で受験得点補償や優遇措置、諸費用の減免措置をしてくれる学校も多数あり、また公立高校でも2級以上で当日の得点補償があるなど、進路獲得へのパスポートとなるこの英検にしっかりと1年生から取り組んでいきたいものです。 日本英語検定 其のニ1時間目のチャイムで各級ごとに指定された教室に移動して自習です。 級ごとに開始時間が異なりますが、1番早い2級が問題量も多く、9時40分から英検がスタートしました。 3年間の取り組みの成果もあり、毎回昇級を重ねて、今回の受検者数は級別に5級が71名、4級が35名、3級が76名、準2級が20名、2級は16名が各級を受検しました。 日本英語検定 其の一日本英語検定試験、略して『英検』が本校を準会場として、年3回あるうちの第2回英検が行われます。 淡路中学校は英検に取り組んで3年目、学力向上と進路保障に向けて、校長経営戦略予算を活用し、全校生徒無償、悉皆で取り組んでいます。 この間受験級に分かれて、受検に向けた自主学習会が9月1日から行われて来ました。 画像は、本日の早朝の受検生の様子。 第75回体育大会 其の六午前中最後の競技はプログラムNo.9番、綱引きです。 この間、コロナ禍で変更を余儀なくされてきましたが、今年から復活です。 第75回体育大会 其の五プログラム5番からは、トラックを使っての徒競走、6番が200m走、7番が800m走、8番が1000m走とプログラムを追う毎に距離が伸びます。 |