いじめについて考える日(5年生) 〜10月17日〜
児童朝会の後、多くの学級で「いじめ」についてみんなで考えました。
5年生では、朝会での話の内容をもとに、グループで「いじめにつながりそうなこと」を付せんに書いて出し合いました。 何気ないことでも、いじめにつながる場合もあることに気付きました。 いじめについて考える日(1年生) 〜10月17日〜
児童朝会の後、多くの学級で「いじめ」についてみんなで考えました。
1年生では、朝会での話の内容を学級で振り返りました。 いじめについて考える日(1年生) 〜10月17日〜
児童朝会の後、多くの学級で「いじめ」についてみんなで考えました。
1年生では、朝会での話の内容を学級で振り返りました。 いじめについて考える日(1年生) 〜10月17日〜
児童朝会の後、多くの学級で「いじめ」についてみんなで考えました。
1年生では、朝会での話の内容を学級で振り返りました。 児童朝会 〜10月17日〜
今日の児童朝会は、全校児童が講堂に集まって行いました。
今日は、焼野小学校の「いじめについて考える日」。 本校では、独自の取り組みとして、今年度から学期に1度「いじめについて考える日」を設定しました。 校長講話の内容は、次の通り。 「いじめにつながることには、自分が気付いていないこともあります。 自分たちが遊びのつもりでやっていることが、相手の心や体を傷つけることもあります。 では、一度、みんなのクラスの中に、こんなことがないかどうか、心の中で振り返ってみてください。 1.人の悪口やあだ名を言ってばかにする。 2.かげ口をいったり、こそこそ話をしたりする。 3.いつも一人ぼっちになっている人がいる。仲間外れになっている人がいる。 4.ボール遊びをしているとき、いつもねらわれてあてられたり、鬼ごっこで、いつも鬼ばかりをさせられたりする人がいる。 5.人の持ち物や靴、服などをかくす。 6.だれかを無視する。口をきかない。机をわざとはなす。くっつけないようにする。 7.人の持ち物を、勝手に使ったり、いたずらしたりする。 8.「じょうだん」と言いながら、たたいたり、けったり、足をかけたりしている。 9.人がいやがることを紙に書いて、こっそり机の中やロッカーの中に入れる。 10.いやなことをされたり、言われたりしている人がいるが、自分には関係ないので、注意しない。 これらのことは、とっても心が悲しく、つらい気持ちになりますね。 こんなことがくり返されると、「いじめ」につながります。 まず、一人一人が いつも相手の気持ちを考えられる人になりましょう。 そして、まずクラスの中で「これは、いじめにつながるかも知れない」ということに気付くことができる人になってほしいと思います。 来週は、今日の話の続きをしたいと思います・・・。」 |
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