夏休みの自由研究から子どもたちの力作を紹介します。まずは、５年生の作品です。虹や雲、土砂くずれなどの自然現象について調べました。

いくつかの手話を体験したあと、最後に「チューリップ」の歌を手話をつけて歌いました。これからもいろいろなコミュニケーションの方法を身につけていってほしいと思います。

お話を聞きながら、聴覚障がいについて理解を深め、コミュニケーションの方法について学び、自分たちにできることについて考えました。

中央区主催の事業として、ゲストティーチャーに来ていただき、２年生の子どもたちが手話の学習に取り組みました。

４年生の図画工作の時間です。ビー玉が転がる仕組みを使い、カラフルで大きな立体迷路を作ります。タワーを作ったり、めいろゾーンを作ったり、たくさんの工夫が見られます。いろいろなビー玉の道ができて、それぞれに個性があふれています。工夫を重ね、新たな発見を楽しみながら、一生懸命に取り組んでいました。よくがんばりました！