今朝、講堂でがんばっていました。かわいらしい振付ですね。先生方もノリノリです。

　教室前の壁に飾られていました。「もこもこさといも」「もこもこひつじ」、同じ「もこもこ」ですが面白いですね。子どもたちの感性があふれています。

　オノマトペではないでしょうが、詩人の「まど・みちお」さんは、動物の名前をある詩のなかで次のようにいいかえています。イヌはワンフォフォ、ウシはターモーモ、ハトはポッポンというぐあいです。ほかにも、「かぜ　ふけ　びょうびょう」「あめ　ふれ　じゃんじゃか」なんて音の響きを楽しんでいる彼の詩の一節がありますよ。

　運動場で二重円になるための立ち位置を確認し、３年生と入れ替わりで入った講堂では、鳴子の音が響いていました。

　講堂で、最後の決めポーズをとる立ち位置の確認をしていました。運動場に出て琉球サウンドにのりながら実践すると写真のように相似形に拡がります。何の形に見えますか。

　敬語について復習をしているようでした。

　書写で難しい平仮名に挑戦します。まずは、一文字を握りこぶし大を目安にお手本なしに書いています。

　仮分数のままの演算より帯分数にしてからの演算の方がよい理由について考えを出し合っていました。