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6年 小中連携 出前授業

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大和川中学校の先生方に来校いただき、国語科、音楽科、社会科の特別授業をしていただきました。

2年

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朝の発表活動をしています。質問で内容が深まっていきます。

偏になると「シュッ」っとします 〜4年生習字〜

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 シーンとした空気。
 墨のかおりと、筆と半紙があたる音。
 それだけです。
 
 事前学習で、漢字は偏になると、どうなるかを話し合いました。
 金銀
 言語
 全て細くなり、右上がりに。
 そのバランスができるように手本を見ながら、一画一画積み重ね。
 4年生の習字では、事前学習で学んだことをもとに一枚目を書き、そこからどうして行きたいかを自分で見つける活動をしています。
 たった3枚。
 その中で、自分の見つけた課題をクリアしていきます。
「また同じミスをしてしまったわ」
 そんな言葉が生まれるのも、自分で課題を見つけているから。

 自分が、自分の力でステップアップしたら、すごくいい顔になるなぁ。
 みんなの取り組みを見て、そう思いました。

自分の言葉で【結】する 〜4年生図画工作〜

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 図画工作で描いた「別の世界の住人」
 みんなで見合いっこする、まとめの学習『4-1』美術館を開催しました。
 友だちの作品の、いいなぁと思ったところ、がんばったなぁと思うところを自分の言葉にして、友だちに伝えます。
 3分間の鑑賞会のあと、自分に書かれたメッセージを見て、にっこりのみんな。
 この学習をすると、少し、教室の温度があったかくなる気がします。

 図工には失敗はない
 人によって見方はちがう

 それを学べる活動です。

りんごかもしれない 〜4年生総合〜

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 すっかり朝晩が涼しくなりました。
 2022年の秋の始まりです。
 秋といえば!
 『読書の秋』
 そこで、4年生はヨシタケシンスケさんの『りんごかもしれない』を読み、絵本についていた「自分の『りんごかもしれない』」にチャレンジしました。
 絵本の中のりんご。
 「かもしれない」をつけることでたくさんの発想が生まれています。
「何にしようかなぁ」
 ワクワクしながら、自分なりの『かもしれない』と向き合っていました。
 りんごを丁寧に塗り、背景もストーリーが伝わるように描きました。

 たくさん実った「みんなのりんご」
 4年生美術館にて公開してます!
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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