ペア学年活動〜スタンプラリーに向けて〜主な活動内容は、 1:遊びの紹介 2:チームを前半・後半に分ける 3:役割分担をする 4:合格基準を決める 5:実際にシミュレーションしてみる の5つでした。 代表委員が話し合いの司会を務め、担当の先生と相談しながらすすめていきました。チームによって、「話し合いが早く終わってしまってヒマでした」ということがあったり、「時間が足りなくて決めきれませんでした」という人もいたり…。話し合いの進め方で少しちがいが出たようです。 本番まであと1週間、それぞれに準備をすすめて、楽しいイベントにしていきましょう。そして、このイベントのめあて「ペアで思い切り楽しもう」を達成できるようにしたいですね。 ※ペア学年活動の最後には、1年生の手をひいて校内を案内している優しい6年生の姿をみることもできました。 全校朝会Teams
今日はそうじについて。
そうじの時間、長居の子たちが「誰かのためにみんなのために」頑張っている姿をよく見ることができます。 「学校で一番きれいなトイレをめざしています(5年3組)」 「お客様の通るろうかだから、特に念入りにしています(4年2組)」 素晴らしい言葉、気持ちです! 西淀川区福小学校の児童会の皆さんが作成した「お掃除戦隊フクレンジャー」のビデオを見せていただきました。そうじの仕方がわかりやすく、今日からできることもたくさんありました。 誰かのために、みんなのために、今日のそうじもがんばろう!! 【4年】秋の自然さて、このヒョウタン、これからどうなっていくのでしょうか??? もっと大きくなるのかな? 色がかわるのかな? さわった感じはつるつる? ざらざら? かたいのかな、やわらかいのかな? 本物のヒョウタンにふれることで、いろんなことに気づけると良いですね。 【5年】研究授業24(アフター授業)
言語化能力を究める33 「研究授業をゴールにしない」
本校では、研究討議会での意見や指導助言を活かしたアフター授業を行い、さらに検証を深めることで、「研究授業をゴールにしない」意義のある校内研究を進めています。 4時限目は10月19日の研究授業の討議会を受けて5年2組が、ネット型ゲーム「ソフトバレーボール(キャッチバレー)」の校内研究アフター授業を行いました。 児童は、ルールや練習法を工夫したり、実践や話し合いを行ったりしながら、自分たちのソフトバレーボールを創り上げていきました。中には、タブレットを有効に活かしながら話し合いを進めるチームも見られました。 【通級教室】自立活動学習
長居の子をみんなで育てています31
翻訳機を使いながら 本校の先生は、全員、年に1回以上授業公開を行い、互いの授業力の向上をめざすとともに、子どもたちの様子を確認し合い、その成長を喜び合っています。 今日は、通級教室の担当教員が自立活動学習の授業を公開しました。 日本語以外の言語でこれまで生活してきた児童が、ひらがな・カタカナの理解を深めながら、楽しく日本語に慣れていく様子が窺えました。また、慣れない学校生活の中で、通級教室での時間が心身ともにリラックスできる時間になっている様子も窺えました。授業の最後には、教室にいた先生たちとみんなでゲームをして終わりました。 |