6年生 かみなんぶまつりの準備5年生 算数科人の足の歩幅の大きさは違います。3回測って、平均値を出して行きます。 ちなみに、みんなに紛れて測った教頭先生の10歩は、8メートル5センチメートルでした。 小中連携連絡会議
今回が第二回目になります。中学校から5名の教職員の方に来ていただき、技術・家庭科、数学、保健・体育、美術、国語と教科ごとに
中学校と小学校の教職員が連携できることについて、情報交換を行いました。 それぞれのグループで、ざっくばらんに話し合い、この先、小学校と中学校が子どもたちのためにできることが見えてきたようです。 2年生 さつまいものつるの「リース」
「さつまいものつるでリースを作りました。」と、2年生の教室前に掲示しています。
なかなか立派なリースができていました。 新型コロナウイルス感染症対策の徹底について (お願い)
大阪府は、令和4年11月8日(火)開催の第83回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議において、大阪府の感染拡大・医療提供体制のひっ迫を示す指標である大阪モデルを「警戒解除(緑信号)」から「警戒(黄信号)」へ移行しました。依然、新型コロナウイルス感染症新規感染者が報告され、インフルエンザウイルス感染者も確認されています。引き続き、下記のとおり、お子様の健康状態の把握ならびに感染症予防の指導について、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
*********************************************** ・平常時と体調が異なる場合は、決して無理をなさらずご家庭でお過ごしください。 ・同居家族の方の体調が優れない場合も、ご家庭でお過ごしください。 1 日常の健康状態の把握 ○お子様の毎朝の検温、健康状態をご確認いただくようお願いします。 〇LEBERか健康観察表に、体温や体調の送信・記入をお願いします。 〇健康観察表は、登校時に持参させてください。 〇ご家族欄についても、毎日、健康状態を把握し、LEBERへ送信or健康観察表へご記入をお願いします。 2 次の場合は、必ず家庭での休養をお願いします。 (いずれも出席停止として扱います。) ▲発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合、発熱(体温が平熱より1度程度より高い場合等)、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・腹痛・下痢などの症状がある、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合は、家庭で休養してください。 ・医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。 ********************** なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。 ********************** ▲お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合 ▲お子様の同居家族がPCR検査、抗原検査を受検することとなった場合 ▲同居家族に、新型コロナウイルス感染症を疑い、かかりつけ医療機関等に相談すべき症状が見られる場合 上記の「▲」に該当する場合は、学校(6791−2237)に必ずご連絡ください。 3 新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の対応 ○次のいずれかの症状がある方はかかりつけ医療機関(夜間・休日やかかりつけ医がいない場合は、新型コロナ受診相談センター)にご相談ください。また、学校へもご連絡ください。 ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合 ・かぜの症状や発熱が続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)。基礎疾患等のある方は、これらの症状がある場合 ○かかりつけ医療機関等から受診を勧められた医療機関を受診してください。 4 新型コロナウイルス感染症等の予防 ○不要不急の外出は控え、混雑している場所や時間を避けて少人数で行動しましょう。 ○普段の手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前、トイレ後、咳やくしゃみ、鼻をかんだ後などにこまめに流水と石けんで手を洗ってください。 ○咳などの症状のある方は、マスク等の咳エチケットを行い、他の家族との接触はできるだけ避けてください。 ○家庭内でもできるだけ三密の回避と喫食時会話を控えるよう注意してください。 ○部屋の換気を、1〜2時間に一度、5〜10分程度窓を大きく開け、室内の空気を入れ換えてください。 〇各自が上記感染防御対策を取り、家庭内感染を防ぐように心がけてください。 |
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