5月14日(土)
今日は、我孫子中学校にとって、２つめの誕生日と位置付けている大切な日です。
正しいものが堂々と胸を張って生活できる学校・社会の実現を願い、そして、正しいことを主張し、お互いが協力し合って明るい学校をつくろうと、47年前の先輩方が集い、決意を確認した日なのです。
これからも脈々と受け継がれてきたおもいを大切にして取り組んでいきましょう。

5月13日(金)

新しい民族講師のソンセンニムを迎えて、取り組みが始まりました。

5月12日(木)
代議員の代表から、学年の仲間にに、身だしなみのことや時間を守ることの大切さを今一度いっしょに考えようと呼びかけがありました。

5月12日(木)
久井先生からお話(体験談)がありました。
4年前の6月18日7時58分39秒に発生した大阪北部地震の話。通勤の途中で、乗車中の電車が止まり、当時の勤務先の最寄り駅まで歩いて行くこととなり、困っている中、同乗していた見知らぬ人が『そこまで一緒に行きましょう！』と声をかけてくださり、一時間近く歩いたこと。到着したら体育館は、避難所になっていて、そこでも優しい声をかけてもらったこと。
困っている人に声をかけられる、人って暖かいなと思ったこと。
みんなも気づいていることがあれば教えてあげたり、誰かを助けられる人になってほしい。
人に優しくすると自分に還ってくるよ。という内容でした。