本日の４時間目、５年生が着衣水泳を行いました。
「着衣水泳はなぜ行うのか？」の質問に
「おぼれている人を助けに行くため！」「おぼれても自分でおよげるように！」などの返答が・・・
『水難事故にあった場合に助けが来るまで、自分の命は自分で守るためにするんだよ』と聞いて「あぁ〜」と納得
早速、服を着て水の中に入るとどうかという体験をしました。子どもたちからは「重たい！」「動きにくい！」という声が
次はペットボトルを使って「浮く」練習
ラッコのようにペットボトルを前に抱えてじっと浮いて待つ体験もしました。
助けが来るまでは数分、今日は１分だけじっと待つ練習でしたが、なかなか思うようにできない様子でした。
水難事故にあわないのが一番ですが、もしものときのために今日の学習を覚えておいてほしいと思います。

鶴見区の小学校の保健室の先生が協力して「にこにこ健康ニュース」というお便りを発行しています。
「心も体も健康にすごすことができる」ように、いろいろな情報を載せていきます。
ご家庭でもお読みください。

梅雨は？今日も絶好のプール日和です！さすが６年生、スムーズに授業が進んでいます。

今日は、絶好のプール日和となりました。子どもたちは、元気いっぱい、笑顔で授業に取り組んでいました。

今日から、プールでの授業がはじまりました。１年生は、まずは、着替え・並び方・シャワーの浴び方を確認しました。明日が楽しみです！