11/22 (火)授業風景
本日1時間目、3年生の授業風景です
12月2週目からの、面談練習に向けた授業です。2組・3組・4組の様子です。 火災避難訓練
本日6時間目は、火災を想定した避難訓練です。
大正消防署から、南野司令補をはじめ上原・久原・末国隊員にお越しいただき実施しました。 避難後に南野隊長よりご講評をいただきました。 校長先生からもお話ししていただき、吉田先生からの連絡後に無事終了となりました。 教室に帰り、放送の指示に従い集団下校を行います。 11/21(月)授業風景
本日3時間目、1年生の授業風景です。
2組 国語 3組 理科 5組 英語 の様子です。 11月21日(月)全校集会(2)先日性と議会があり、各委員会の代表と生徒会役員で学級の状況や問題点について話し合いをしました。 みなさんは、チャイム着席や図書館の正しい使い方、あいさつはできていますか。 私が生徒議会で感じたことは、はじめできていたことが、できなくなっていたということです。 そこで、生徒会では、まず公約のあいさつ運動をして、良い雰囲気の学校にしていきたいという話になりました。 気持ちよく学校生活を送れるように頑張りますので、ご協力をお願いします。 とのはなしでした。 11月21日(月)全校集会(1)
本日は、昨晩の雨でグラウンドの状況が悪かったため、
放送での全校集会を行いました。 朝の挨拶の後、 まず、校長先生からのお話です。 みなさん、おはようございます。 新型コロナウイルス第8波のピークが12月にもやってくるといわれています。インフルエンザの流行も同時にやってくる恐れがあります。 いよいよ、来週月曜日からは、期末テストです。急激に気温が下がっています。体調に十分気をつけてください。 さて、今週水曜日は勤労感謝の日です。勤労感謝の日は、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」と定められています。 では、感謝とは何でしょうか。感謝の心を言葉にすると「ありがとう」となります。日本語の中で一番美しい言葉だと思います。「ありがとう」を漢字で書くと、 各教室の黒板に感じを張っていただいていますが、 「有り難う」。有ることが難しいと書きます。 つまり、滅多にない、稀であるという意味です。滅多にないこと、稀にしかないことだから尊いと思い、幸せに思い、嬉しく思うのです。 当たり前のこと、普通のこと、当然のことと思う心からは感謝の心は生まれてきません。私たちは自分の尺度で、当たり前のこと、滅多にないことと振り分けて感謝をしたり、しなかったりします。 しかし、世の中に当たり前のことが本当にあるのでしょうか。自分は若いし、健康だし、元気で暮らせるのが当たり前と思っていても、事故で怪我をしてしまうことだってあるのです。ご飯が食べられるのも、生活ができる家があることも、服が着られるのも、当たり前でしょうか? 先のことは誰にも保証できません。そうした、当たり前ではない中に生活をしているのに、私たちは多くのことを当たり前と錯覚して生活しているのではないでしょうか。感謝の心で物事を見ると、前向きな考えが出てきます。 人生には何ひとつ当たり前のことはありません。すべてが稀なことのつながりです。 感謝の心で物事を見るとともに、前向きな考えで生活しましょう。 とのお話でした。 続いて、新しく着任された原田先生の紹介が、校長先生からあり 原田先生が自己紹介をされました。 次に、表彰伝達です。 女子バスケットボール部4人と男子バスケットボール部1名が、 大阪市ジュニアオールスター大会エリア5選考会で優秀選手として表彰いただきました。商標は、担任の先生からの授与となります。 |