11月1日 5−1 家庭科 その1
5−1の家庭科の研究授業です。
「持続可能なくらし〜物やお金の使い方」という学習をしました。 食品ロスや衣服のリサイクルなど消費者としてのの責任を考えました。 11月1日 5−1 家庭科 その2
食品ロスは、1日1人お茶碗1杯分。
衣服は、1年で1人4KGを捨てていることになるそうです。 「問題点や課題」「わたしたちにできること」をグループや全体で考えました。 11月1日 5−1 家庭科 その3
食品については、「食べられる分を買う・作る」「「作りすぎたらお隣さんにあげる」(コロナの時代は難しいかも・・・)「期限切れについて、長持ちするものを買う、」「期限切れについて、すぐ切れるものを安く買ってすぐ食べる」などいろいろな知恵が出てきました。
実際には難しいこともありますが、「考えて買う」ということの大切さには気づいていたようです。 11月1日 6−1 国語 その1
6−1で「海のいのち」という物語の学習をしています。
主人公「太一」は、村一番の漁師である「おとう」が「瀬の主」であるクエを捕らえる途中に亡くしました。 成長した「太一」は、村一番の漁師に成長し、父のかたきとも言うべき「瀬の主」と向き合いますが・・ この物語を読んで感じたことを話し合っています。 11月1日 6−1 国語 その2
問題は、父のかたきとも言うべき「瀬の主」と向き合った「太一」もりを打とうとしてやめたことです。
「太一」の気持ちはどこで変わったのか・・・ |