北校舎の屋上にある時計の修理が完了しました。

10月17日 4−1 体育 その1

4−1の体育です。
「セストボール」おいうゲームです。
 ポートボールやバスケットボールに似ています。
 バスケットボールのゴールより、低くて的が大きいです。
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10月17日 4−1 体育 その2

 はじめの規則として、ドリブルはできません。主にみんなでパスをしながら、ボールをゴールにシュートします。
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漫才ワークショップ 続々報 その1

 漫才ワークショップに参加した児童が吉本興業さんに感想文を送ります。
 その体験作文は、非常によく書けています。
 それほど、今までにない良い体験、新鮮な感動で、子どもたちの書く意欲が非常に刺激されたものと考えられます。
 無記名で、部分的な紹介ですが、いくつかご紹介します。
 (写真と文とは関係はありません。)

 感想文1

 漫才をしたときに思っていたよりみんなが笑ってくれたのでよかったです。ネタをいっぱい考えて面白くしていてこんな機会はないのでとても楽しかったです。
ズーマのネタはやっぱり漫才師やなあと思いました。面白かったです。
 大阪に住んでいるからには漫才はやってみたいなと思っていたので、大阪ならではの大阪弁で漫才ができてよかったです。

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漫才ワークショップ 続々報 その2

 感想文2
 本物の芸人さんにアドバイスをもらいながらやることができたので、とても貴重な時間を味わえてよかったです。
 地域文化の大阪弁を通して地域のことをもっと知れた気がしました。自分でもコミュニケーション能力が高まったような気がしました。

 感想文3
 テレビであまり漫才を見たことがなかったので、どうしたら笑いがとれるのかわからなくて、話し方や台本を考えるのが難しかったです。
 本番ではセリフ忘れの不安で緊張も少しあったけれど、いざっ話し出したら、楽しくなってきて、いつもの雑談のようにできました。コンビをしているうちに、日常会話が盛り上がるようになりました。みんなの漫才を見て、いつもと違う一面を見ることができました。漫才は人を楽しませるだけでなくやっている人を変えてくれます。
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漫才ワークショップ 続々報 その3

 感想文4

 初めて漫才をして、とっても楽しかったです!仲間との協力で、みんなをわらわせることができたかなと思います。まず漫才を体験して表現力を養えたと思います。日常生活より話し方や仲間との伝え方をしっかり養えたと思います。

 感想文5

 自分のネタをやってみてまあまあうけてよかった。友だちのネタを見ておなかが痛くなるほど笑った。はじめはいやだなと思ってたけど、いざやってみると楽しかった。
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