１年１組で研究授業が行われました。国語科「はっけんしたよ」の単元で、チューリップの球根を観察し、目・耳・鼻・手から得た情報をもとに気づいたことを「はっけんメモ」にまとめます。触ったり、におったりしながら一生懸命取り組んでいました。

最後に韓国朝鮮の遊び「ノルティギ」を子ども達が体験しました。シーソーみたいな遊具でペアの友達と息を合わせるのがコツです。
「チュモニ」とは、大切なものを入れる小さな袋のことです。子ども達の心の中に大切な思い出が残ってくれたらいいですね。

民話劇「うさぎの裁判」では、悪さをしてきたことを心から反省するトラを助け出す場面で、子ども達が手伝ってくれました。

美しい扇を使った舞「プチェチュム」です。花や蝶など様々なものを表しているそうです。

プンムルの途中で子ども達が皿回しに挑戦しました。