「町の幸福論」(6年生) 〜12月14日〜
「町の幸福論 ―コミュニティデザインを考える―」の学習は、自分たちの住む町の課題や現状、取組を整理し、「わたしの住む町の未来について」を提案することがねらいです。
7つの班に分かれて、発表内容を考え、プレゼンにまとめました。 発表内容は、 「緑がいっぱいで子どもたちがのびのび育つ町」 「体を動かして健康を保てる町」 「お店がたくさんあって、みんなが遊べる町」 「人と人とがつながる町」 「高齢者と子どものかかわりを深めるための町づくり」 「人と人とのつながりを深め、だれもが豊かにくらせる未来」 「公園を整備して来園者が増え、人がつながる町」 です。 「町の幸福論」(6年生) 〜12月14日〜
いよいよプレゼンの開始です。
子どもたちは緊張しながらも、自分たちが考えたことをしっかりと発表していました。 「町の幸福論」(6年生) 〜12月14日〜
発表についてのガイダンスの後、鶴見区長の内田様をご紹介しました。
鶴見区役所からは、内田区長の他、3名の方がご来校されました。 「町の幸福論」(6年生) 〜12月14日〜
国語科の「町の幸福論 ―コミュニティデザインを考える―」の学習のまとめとして、「わたしたちの考える町づくり」をテーマに6年生の子どもたちがプレゼンテーションを行います。
「ぜひ区長さんに聞いてもらいたい!」との6年生たちの強い希望があり、内田忠憲 鶴見区長に学校にお越しいただくことになりました。 もうすぐ授業が始まります。 子どもたちが校長室までお出迎え。 そうじの時間 〜12月14日〜
そうじの時間です。
子どもたちがろう下や階段を一生懸命そうじしています。 みんなできれいな学校をめざしましょう。 |
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