防災学習 2年生 ジュニア防災リーダー養成講座6時間目は防災の実技訓練。水消火器で火災が起きたときの消火訓練をして、簡易担架の作り方、使い方を学び、率先してけが人を助けられるように訓練しました。そして被災したときに備えて簡易トイレの使い方も学びました。 地域に住む中学生は、災害が起きたときに活躍するリーダーとしての役割が期待されています。2年生がジュニア防災リーダーとして活躍できるよう、全員がスキルを身につけました。 防災学習 1年生1年生は5時間目に教室でクロスロードゲーム。災害が起きたときに、どう考えてどう動くか、シミュレーションをしました。 先生自身の被災体験を語られたクラスもあったようです。 6時間目は講堂でまちづくりセンターの方々から防災講話。いずれくる南海トラフ地震や、地震の仕組みについて学び、来年度のジュニア防災リーダー養成講座へとつなげました。 まちづくりセンターの皆様、ありがとうございました。 市岡中学校のあゆみ(公表分析シート)全校集会校長先生からは先週、各中学校の生徒会が集まり開催された、「スマホサミット」についてのお話がありました。 自分たちで使うスマホのルールは、自分たちで決めて行くことが大切です。 世の中は変わってきています。 自分で決めるということには、自分で責任を取らなければならないという厳しさがあります。 学校の外でも、ひとつひとつの行動が恥ずかしくないことかどうか、自分で考えて行動してほしいと思います。 2年生数学科 研究授業動画を見て、どの多角形の外角の和も同じであることを確認してから、教科書の問題を解きます。 なぜそうなるのか、を説明できるように指導を進めています。 |
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