夏休みの選択課題で描いた大阪市防火・防災図画コンクールの表彰がありました。
南からはなんと3人の子どもたちが優秀作品に選ばれました。
おめでとう！

校長先生から七五三詣が11月15日に人気な理由についてお話がありました。
なるほど、奇数でいて、それらの和が15になるから、その縁起にあやかっていた訳です。

看護当番の先生からは、先週、自分はどこまであいさつができたのかについて振り返ってみようというお話と、校内では登校してきたら名札をつけようというお話がありました。

　認知症についてみんなが知った後、「キッズ認知症サポーター」としてのカードを頂きました。みんな大喜びで、記念撮影を行ないました。
　3年生の子ども達は、月に1度のお年寄りとの交流に、ますます意欲的になれますね。

　3年生が、社会福祉協議会の方から認知症のお話をお聞きしました。まず、記憶障がいやアルツハイマーとは、どういう事かを知りました。

　社会的に問題となっているヤングケアラーについて、毎月一回学校に来ていただいているスクールカウンセラーの先生から詳しくお話を伺いました。
　まずは、大人側からの寄り添いと理解が必要なんだなと思いました。

　今後も、子どもたちからの信用が得られるよう努めていきます。