ヤングケアラー研修本来、大人が担うべき家事や家族の世話を日常的に行っている子どもをヤングケアラーと言います。 子どもはそれぞれの年齢、時期に、そのときにしかできない生活を送り、そのときにしかできない感情を経験することがとても大切です。 学校も家庭も地域も、ヤングケアラーの存在に気づき、知り、つなぎ、支えることが重要となっています。 11月28日(月)はお弁当をお願いします
11月28日(月)は給食の提供がありません。
お弁当のご用意をお願いいたします。 防災学習 3年生5時間目に昨年度の復習として、実技訓練をしました。 6時間目は3年間の防災学習のまとめとして、社会福祉協議会の皆様の防災についての講話と、班に分かれての実践的なクロスロードゲームをしました。 2年生と3年生には、自助と共助の精神を持ち、地域の防災リーダーとして活躍することを期待します。 港消防署の皆様、港区社会福祉協議会の皆様、まちづくりセンターの皆様、港区役所の防災担当の皆様、ご指導、ご協力をありがとうございました。 防災学習 2年生 ジュニア防災リーダー養成講座6時間目は防災の実技訓練。水消火器で火災が起きたときの消火訓練をして、簡易担架の作り方、使い方を学び、率先してけが人を助けられるように訓練しました。そして被災したときに備えて簡易トイレの使い方も学びました。 地域に住む中学生は、災害が起きたときに活躍するリーダーとしての役割が期待されています。2年生がジュニア防災リーダーとして活躍できるよう、全員がスキルを身につけました。 防災学習 1年生1年生は5時間目に教室でクロスロードゲーム。災害が起きたときに、どう考えてどう動くか、シミュレーションをしました。 先生自身の被災体験を語られたクラスもあったようです。 6時間目は講堂でまちづくりセンターの方々から防災講話。いずれくる南海トラフ地震や、地震の仕組みについて学び、来年度のジュニア防災リーダー養成講座へとつなげました。 まちづくりセンターの皆様、ありがとうございました。 |
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