5年生 漫才ワークショップ2
2時間目は、それぞれのコンビで考えた漫才を披露しました。
まずは、コンビ名も面白くて、そこから爆笑! さすが大阪育ちの子どもたち。漫才文化が根付いているのか、ボケとツッコミの絶妙なかけひきに、教室は爆笑の渦でした。 最後には、サプライズで先生漫才(担任の先生がそれぞれ他学年の先生を連れてきました)の披露もありました。 5年生 漫才ワークショップ
福島区役所子育て教育担当の紹介で、吉本興業からNSCの講師の方、漫才コンビ「スキンケア大学」さんをお招きして、各学級2時間ずつ、漫才ワークショップを行いました。
今回のねらいは、 〇表現力を養う 漫才を通して、「話し方」「伝え方」を学び、表現力を養う。 〇コミュニケーション能力を高める 日常的な会話を通して、コミュニケーション力・伝え合う力を高める 〇地域文化の理解を深める 大阪弁を通して、地元大阪の地域文化に親しみ理解する。 〇主体的な学び ボケやツッコミをいっぱい考える 感じて・考えて・作って・伝える 今日までの事前学習として、子どもたちはコンビを組み、コンビ名も考え、吉本興業からいただいたミニネタをアレンジしたり、中にはオリジナルのネタを考えたり… 1時間目は、その練習を「スキンケア大学」のみなさんに見てもらい、改良点をアドバイスいただいていました。 human note コンサート
今日は、human note(ヒューマン ノート)の皆さんをお招きして、講堂で、コンサートを開きました。3年ぶりのこのような音楽鑑賞会。生の音楽に触れることができました。
human note の皆さんのオリジナルソング 「フミダシテ」「ごはんの歌」「みんなトモダチ」「スニーカー」 の4曲だけでなく、human noteの皆さんと一緒に、「上を向いて歩こう」「ビリーブ」も歌いました。 リーダーの寺尾さんのトークも心に響いた子どもたち。久しぶり、心がほかほかした時間となりました。 野田小まつり 2022 その515班のお店は、「的あて」です。(写真中) 16班のお店は、「体内時計」です。(写真下) 野田小まつり 2022 その47班のお店は、「重さあて」です。(写真中) 8班のお店は、「えんぴつ立て」です。(写真下) |