3月18日(火) 卒業式 10:00開式

夏祭り

 

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夏祭り

感染対策、熱中症対策をしっかりして楽しんで下さい。
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夏祭り

今年度もPTA主催で「夏まつり」を開催して頂くことになりました。ご準備ありがとうございます。
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なにわ淀川花火大会

コロナ感染で中止になっていました淀川花火大会が開催されました。久しぶりだったので、感動しました。
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「命を考えましょう」

人の心を見るのは簡単なことではありません。わたしたちのまわりには、家族や友だちなどたくさんの人がいますが、同じ空間にいても、お互いの考えていることは容易に見えません。強がりや自分をつくろうことばから、事実を見まちがってしまうことがあります。

私が前任校の中学校に勤めていた時のことです。何かあったのかと男子生徒に声をかけると、「何もない、だいじょうぶ」と言います。それ以上、手がかりもないままになっていましたが、卒業の時に話してくれました。「あのときのことばがうれしかった。」と・・・ くわしいことは話してくれなくてもいいのです。「ストレスを感じたら、だれかに話をして解消する」、そのような存在であってよいと思います。だれかに話して共感を得られれば、ストレスは軽減されていくのでしょう。話してもどうせわかってもらえないからと、自分の悩みや苦しみを話すのをためらう人があるかもしれません。ほんとうに共感してもらえることはほんの一部分で、わかってもらえないことの方が多いのかもしれません。勇気を出して打ち明けたことなのに、周りにわかってもらえないと、よけいに苦しさがつのります。わかってもらえないことで苦しむくらいなら最初から話さない方がまし・・・、そのように考えるのも無理はありません。『あなたが、くだらない!つまらない!と思っている今日は、きのう亡くなった人が、なんとかして生きたかった、なんとしても生きたかった今日なんです。』

いのちについて考えることは、生き方について考えるということです。いのちについて真剣に考えると自分の生き方が変わってくると思います。(※下の赤字をクリックして頂くと文部科学大臣のメッセージを見ることができます)

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