いじめについて考える週間(5月23日〜27日)
今年度新たに「いじめについて考える週間」の取り組みを始めました。「いじめについて考える週間」とは、各学級で教材などを使って、一定期間に集中していじめ問題について考える取り組みです。酉島小学校では、「いじめ」とはいかなる理由があろうと決して許される行為ではないという指導とともに、互いの違いを認め合い尊重し合える関係をもとにした、集団作りを大切にしています。
下に「いじめについて考える週間」に関する「学校だより6月号」の巻頭文のリンクを貼り付けています。よろしければクリックをしてご覧ください。 学校だより6月号 巻頭文 ← クリック 6月3日学習の風景(6年生 書写)
6年生が書写の学習で毛筆に取り組んでいました。「湖」という字を練習していました。気持ちを込めながら、一画一画ていねいに書き進めていました。
6月3日学習の風景(4年生 社会科)
4年生が社会科の学習で、ごみを燃やす理由について考えていました。これまでの学習や見学して分かったことをもとに、しっかりと考えられた意見を発表していました。
梅雨入りも間近です
6月に入り少しずつ暑くなってきました。そろそろ梅雨入りの時期です。ただ、今週はお天気の良い日が多くありました。梅雨入り前の貴重な日差しを浴び、1年生が育てているアサガオも青々として、ぐんぐん成長しています。
デジタルドリルの活用(6月3日 2年生)
2年生が学習端末にある「navima」というデジタルドリルに取り組んでいました。各教科の学習の振り返りや定着などに活用しています。
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