登下校には「帽子をかぶりましょう」![]() ![]() ただ、とても気になることがあります。毎朝通学路をまわっていると、本当にわずかなんですけれども帽子を被っていない人がいます。「帽子は?」と聞くと「教室に忘れた」「家に忘れた」中には「カバンの中」という人もいます。 なぜ帽子を被らないといけないか考えたことはありますか?理由は2つあります。一つは夏の暑さや冬の寒さから体温を維持するためと頭にけがをした時少しでもかるくするため。2つ目は制服のように「その学校の児童です」ということを証明するためです。特に登下校や校外学習に行った時や地震や火災が起きた時、天下茶屋小学校の児童ですということを周りの人に分かってもらうための役目があります。 帽子の色も変わりましたが、今後も天下茶屋小学校として歴史を積み重ねていきます。ぜひ皆さんが誇れる小学校の帽子にしてほしいと思います。 写生会の作品 5年生
6月に住吉大社で写生会をした時の作品を完成しています。
![]() ![]() 今日の給食![]() ![]() ![]() ![]() コッペパン・いちごジャム 牛乳 牛肉の香味焼き ほたて貝とトマトのスープスパゲッティ さんどまめのサラダ 今日の献立の牛肉の香味焼きは、牛肉にワイン、塩、こしょう、オールスパイス、ウスターソース、オリーブ油で下味をつけ、ピーマンを混ぜ合わせて焼物機で焼いています。とても食べやすく、おいしい一品でした。 また、はたて貝とトマトのスープスパゲッティは、「すごくおいしかった!!来月も出して欲しい!」という児童の声が聞かれました。ほたてと素材の旨味がたっぷり感じられる、こちらもとてもおいしい一品でした。 言葉で子どもを育てましょう!
子どもたちが朝学校へ行くとき、「行ってきます」といいますね。「行ってきます」はどこかに行っても、再び帰ってきますという意味で、「行きます」と「帰ってきます」を合わせた言葉です。ですから「行ってきます」には、「今からいきます、そして必ず帰ってきます」という意味が込められているのです。素敵な言葉ですよね。
言葉には良くも悪くも大きな力があると思います。少し漢字のお話をさせて頂きます。口に+と−を書くと吐くになります。プラスの事を言ってもマイナスの事を言えば吐き捨てる言葉になります。しかし口に+を書くと叶うになります。 プラスの事をいえば夢や希望が叶う言葉になります。是非マイナスな言葉を言うのではなく、常に前向きな言葉を言うようにしてください。 それでは、皆さんへ…。 「今悩んでいることは大したことじゃないです。昔すごく悩んだあのことだって、今思うと大したことではなかったじゃないですか」 「職場に好きな人を一人作ると、仕事に行くのが楽しくなります」 「どんなときも、人の話を聞きましょう。それが明日へ進むヒントです」 「誰だって、誰かにとっては悪い人でも誰かにとっては良い人です」 「辛い思いはすべてプラスになります。苦しかったこと、悲しいこと。黒、灰色はいつか必ずやってくる輝く虹色を際だたせるのにあるのです」 算数の授業 3年
球の学習です。
スポンジの球を切って断面を調べています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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