命を守る学習低学年チーム安全な歩き方を学びました。 止まれの標識や信号と工事現場で、止まって左右を確認することの大切さ、内輪差の怖さを知りました。 車の内輪差のことを意識したのは、初めての子どもも多かったようです。 楽しく学ぶことができました。 共に学校をつくる来てくださった学校協議会のメンバーの方々に、子どもたちや学校の様子を参観していただきました。 新しく綺麗になった靴箱やトイレ、感染防止対策、安全を考えてのガラスの透明化など、一緒に校内をまわりました。 そして、子どもたちの学びもみていただきました。 交通安全教室では、自分が、子どもの時もあったらよかったのに。と話してくださいました。 夕刻からは、会議を通して前期の振り返りを行います。 児童集会各教室でリーダーを中心に話し合いをしました。 12月の土曜参観、三西フェスティバルの話し合いです。 みんながつくるみんなの三西フェスティバル。 楽しみです。 アニマシオンから図書室でアニマシオンをしました。 学校司書の先生からの読み聞かせの後、自分の考えを持ちます。 プリントには、いくつかの○○だったら?が書かれていました。 子どもたちの自分の考え 難しく考えすぎている気がしたら ねればいい 話し相手がほしかったら とりあえず、学校に行くまでねればいい 暑かったら クーラーをつければいい 難しく考えすぎている気がしたら 風呂にはいるべし 暑かったら 暑いがいい 世の中がみにくくおもえてきちゃったら あ〜といえばいい。 大人の私たちはなんと考えますか? 車いすで街に出る3多くの体験をありがとうございました。 子どもたちが車いすを使っている人に寄り添う機会となりました。 子どもたちも最後まで名残惜しそうに挨拶をしていました。 子どもたちと地域のみなさんとのつながりも深まり、こんなにうれしいことはありません。 |