防災デー 3年生の取り組み土嚢積みをチーム対抗戦でゲーム化して土嚢積み体験をしていました。楽しく「土嚢積み体験」をした後に、水害を防ぐために土嚢を積んでいくこと、水防団が普段どんな活動をしているのかなどお話を聞きました。 防災デー 1・2年生の取り組み・地震が起こりました。火事になってはいけないので、まず台所の火を消します。〇か×か? →正解は×です。地震が起こったら、まず机の下に隠れて身の安全を守りましょう。無理に火を消そうとすると危険な場合があります。 ・学校で地震が起きたときは、できるだけ早く走って逃げる。〇か×か? →正解は×です。校舎内でたくさんの人が走るところんでケガをするなど危険です。落ち着いて避難しましょう。 クイズ形式で大切なことを学んでいきます。1年生も2年生もたいへん盛り上がっていました。 防災デー 4・6年の取り組み1/21 土曜授業「防災デー」2〜3人のチームで土嚢袋の中に土を入れ、口を結んで土嚢を作っていきます。作るのも運ぶのもなかなかの重労働です。地域の水防団があること、地域の大人が地域住民を守るためにこのような組織を作っていることなど、地域防災の要である「共助」や「公助」の一端を知ることができました。 実際の水害の時は、小・中学生が土嚢を作るのを手伝うことはないそうですが、今日の体験から「自助」につながる防災意識を高められたと思います。ご家庭でも、防災について一度話し合ってみてください。 できるようになったこと2
?ワークシートの様子を見せてもらいました。
できることが少しずつ増えてくるといいね。 これからも色々なことにチャレンジしてね! |
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