☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

こっちも見てみて〜

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「あれ?いつの間に乗れるようになったの!?」と思わず声をかけたのは、5年生の子どもたち。「私は4年生から」「私は最近、後ろにも行けるようになってん。見ててや〜」最後には2人で勢いよく回転して見せてくれました。1日1日の積み重ねで、よくぞここまで。子どもたちって、すごいですね。

先生、見てみて〜

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休み時間の様子です。1年生が鉄棒にぶら下がって、いろんな技を見せてくれました。なかには何回もクルクルまわる様子に、周りにいた違う学年の子たちからも「すげ〜!すごすぎ」と絶賛!ちょっと誇らしげな1年生でした。

ちなみに・・・

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ちなみに、今回、子どもたちが体験した「夢・授業」とは何かと申しますと・・・

『オリンピック・パラリンピックやワールドカップ等の世界大会に出場したトップアスリートや、国内トップリーグに所属するアスリートを講師に招き、体験談などの講話や実技指導を通じて、子どもたちに「夢」をもつことの素晴らしさ、諦めずに努力し続けることの大切さ等を伝え、スポーツへの興味・関心を高めることを目的に経済戦略局が実施している事業』

なんです。
今回、講師の大谷佐知子さんから、バレーボールを通じて、周りの人とつながる大切さ、「がんばっていればミスがあっても誰かがきっと支えてくれる。でも、がんばる姿が大事。自分の姿は自分に返ってくるよ」「そうそう、一歩前へ踏み出してね」「わからんときやはチャンスやから声に出して聞いてみよう。そのままはもったいないよ」「大丈夫!悔しい気持ちが芽生えたとき人は一番伸びるから」などなど、たくさんの声かけやメッセージをいただきました。

最後に「夢は自分のなかの宝物。夜寝る前に、ちょっとの時間でいいから、考えてみてくださいね。夢に向かって、ね」とも。出会いから、あっという間の、中身の濃い45分間。子どもたちのためにありがとうございました。

6年 トップアスリートによる「夢・授業」(バレーボール)

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1984年のロス五輪で日本のエースとして活躍し、銅メダルに輝いた大谷佐知子さんにバレーボールを教えてもらいました。
初めて出会う固いバレーボールに始めは少し苦戦していましたが、どんどんコツを掴み、後半は「繋がる」楽しさに気付くことができていました。

最後には、
「夢や目標をもって頑張ってほしい」
と子どもたちにメッセージを送ってくださいました。

今の音は・・・?

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「今の音は何かな」「チャリンって鳴ったけど」「タンバリンや!」
今日の児童集会は楽器の音当てクイズ。カーテンの向こうから聞こえてくる音色から、何の楽器かを考えます。難しそうなのもありましたが、みんなよく、わかりましたねぇ。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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