「ひょうしょうがかり」「くばりがかり」「がくしゅうがかり」「おたのしみがかり」「いきものがかり」「こくばんがかり」「ほけんがかり」・・・。
今日は、教室の係を決めて、新しいメンバーで係の仕事の内容やめあてを書いた貼紙を作りました。　

社会科の時間は、地震、津波、火災、台風、暴風雨などの災害から、わたしたちの命やくらしを守るために、どんな人たちがどんな取り組みをしているのか調べていきます。
今日は、自然災害の被害について、教科書の資料や動画を見て調べました。

社会科の時間は、「水産業のさかんな地域」の学習をしました。
今日は、日本の周りの海でどのような魚がとれ、どのぐらい水揚げされているのか教科書の資料を見て調べました。
水産業にかかわっている人々がどのように魚をとり、わたしたちのもとに届けられるのか学習していきます。

「夏休み一番〇〇だったこと」を、２人組で友達に伝えます。
相手の話を聴いて、「へえ」「すごいね」「おもしろいな」「それはどういうこと」「なるほど」「それは〇〇だったね」などと返していきます。

「聴き上手」は「話し上手」を育てます。
聞き上手な人は、話している相手を不快な気持ちにさせません。
話している方も「もっと話したい」「一緒に話せて楽しかった」という印象を持つことができます。
みんなで「レスポンス名人」になることができるといいですね。

夏休みにどんなことをしたのかな。
プリントの、たて５列、横５列のますの中には「すいかをたべた」「こうえんであそんだ」「ほんをよんだ」「せんぷうきのまえで『あー』っていった」「かきごおりたべた」などが書いてあります。
友達にインタビューしてプリントのますに書いていることにあてはまれば、そのますに相手の名前を書いていきます。
相手の名前を書いたますが１列そろえば「ビンゴ！」
いくつの列のますをそろえることができるかな。