体育館で体育館の工事中、学校の隣の敷地に建つ会社の体育館をお借りして、体育の授業をしている本校。今日の2時間目は、4年3組と4組が道路を挟んで西にある体育館に出かけました。 子どもたちは3コートに分かれて、ポートボールをしていました。 台の上に乗っかるゴール役の人も立ててのゲームです。 元気にボールを追いかける子どもたちは、大きくてきれいな体育館で、のびのびとゲームを楽しんでいる様子でした。 運動場で6時間目の運動場で活動しているのは5年1組です。 みんな腰にカラーの布をつけています。 まずは準備の様子。ルールを聞いたあと、それぞれで動きの確認です。4人が1チーム。作戦を練って、さあ、ゲームが始まりました。 ボールは誰が持っているのかな。チームみんなが後ろ手に隠すように持っているみたいなポーズなので相手チームは翻弄されています。 どんなルールなのでしょう。子どもたちは駆け引きを楽しみながら、ゲームに打ち込んでいました。 木工作品作り6時間目の4年3組です。 DVDで説明を見た後の子どもたちです。図工の時間のようです。 箱から材料を取り出すと、細い木のセットが出てきました。 木やくぎなどの材料を使って、木をつないだり材料を組み合わせたりして、楽しく使えるものを作っていくようです。 なんとなく難しそう。 まずは構想を練り、紙に描いてみることになりました。 どんなものを作ろうかな。まだまだ迷っている子どもたちです。 せかいにひとつだけの草木4時間目。1年3組は図工の時間です。 土の中に、種を植えたら、ドンドン大きくなって葉っぱをつけ、花を咲かせるという植物を絵に描きましょうという学習です。 前の時間に子どもたちは、土の中に種が埋められているところを描きました。今日はそこからの続きです。上に上に伸びるのだから、画用紙も長い縦長。子どもたちも自分の机を縦長に方向を変えて始めます。 土の中にはカラフルな種。そこから出てくる茎やツルや花はどんなでしょう。 想像力をフル稼働して、現実世界にはないような植物を、一心に描き進める子どもたちでした。 〇〇な木の世界5時間目。3年3組の教室です。 国語で今、「もちもちの木」を学習している子どもたち。そこで図工では、「〇〇な木の世界」と題して、自分のイメージする木の世界を描いていこうと、前回は背景を仕上げました。 今日は墨汁で、木を表現します。 曲がりくねっていたり、模様みたいになっていたり、みんな面白い形を墨で作っていきます。木の周りは何なのかな。街?公園?森? いろいろ想像してから、次はクレパスで、描いていくとのこと。 いろんな世界が教室に広がっていきます。 |
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