「かさこじぞう」(2年生) 〜1月25日〜
国語科の時間は、教科書の教材文「かさこじぞう」の学習をしています。
今日は、「じぞうさま」が「じいさま」と「ばあさま」の家にお正月に必要なものを届けた場面を読み取り、そのわけについてみんなで考えました。 「かさこじぞう」(2年生) 〜1月25日〜
国語科の時間は、教科書の教材文「かさこじぞう」の学習をしています。
今日は、「じぞうさま」が「じいさま」と「ばあさま」の家にお正月に必要なものを届けた場面を読み取り、そのわけについてみんなで考えました。 「かさこじぞう」(2年生) 〜1月25日〜
国語科の時間は、教科書の教材文「かさこじぞう」の学習をしています。
今日は、「じぞうさま」が「じいさま」と「ばあさま」の家にお正月に必要なものを届けた場面を読み取り、そのわけについてみんなで考えました。 「浮世絵」(4年生) 〜1月25日〜
道徳では、教科書の教材文「浮世絵〜海をわたったジャパン・ブルー〜」を通して、大切にしたい日本の伝統と文化について考えました。
ゴッホは日本の浮世絵師歌川広重の絵の美しさにあこがれ、それをまねて描いた画家の1人です。 木版画の美しさがヨーロッパで評価され、とくに広重が用いた青色、藍色は「ジャパンブルー」「ヒロシゲブルー」と呼ばれ、今でも世界中で人々に感動を与えているという話です。 授業では、国や時代を超えて感動を与える浮世絵の良さについて話し合いました。 最後に、他にも世界の人々に感動を与えらえる日本の文化について出し合いました。 「助かった命」(3年生) 〜1月25日〜
道徳の時間は、教科書の教材文「助かった命」を学習しました。
阪神・淡路大震災に遭遇した一家の行動から、生命はいかなる状況にあってもかけがえのないものであり、大切に守っていこうとする心情を育てることがねらいです。 命がなぜ大切なのかを話し合うことを通して、家族に愛され、大切に育まれている命の尊さに気付くことができました。 |
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