プチトマト物語
春に植えたトマトが夏の盛りを過ぎて、
秋になって枯草のようになっています。 そんな枯れそうなトマトの枝に真っ赤なトマトがひとつ。 それを見つけた1年生は、とりたくてたまらない様子。 その様子が可愛くて、おかしくて。 季節はずれのトマトをめぐるドラマはしばらく続きそうです。 明日こそ
早朝の雨がしっかり降ったために、
校門前のアスファルトに大きな水たまりができていました。 運動場も4時間目まで使うことはできず、 外遊びはできませんでした。 今日は作品展の準備のために 子どもたちは給食後下校しました。 秋風がしみる
小学校生活も残り数か月になった6年生は、
最近、寂しさを言葉や動作に表す時があります。 秋も深まった金曜日の昼下がりの今日も、 そんな気持ちになったのでしょうか。 秋を感じて
1年生は、御勝山公園に公園たんけんに出かけました。
きれいに紅葉した葉やどんぐり拾い、遊具で遊びました。 からだいっぱい秋を感じることができたと思います。 跳んで、跳んで、回して、跳んで
ジャンピングボードの季節になりました。
板を踏み込む音と縄が空気を切る音が交互に聞こえます。 寒い冬は間もなくやってきます。 寒さに負けないからだづくりに励んでほしいものです。 |
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