１年生は、１組・２組合同で体育科の学習をしました。
準備運動後、まず、縄跳びに挑戦しました。リズムよく続けて跳んだり、あや跳びやかけ足跳びなどいろいろな跳び方に挑戦したりしました。
次に、二人組か三人組になってボールを投げたり、受けたりする練習をしたあと、三角形のコートでボールを２個使ってドッジボールをしました。三角形のコートなので、ボールがどこから投げてこられるかが予測しづらく、内野の人たちの逃げ方が難しいです。

今日の給食は、「ごはん、牛乳、赤魚の醤油だれかけ、なめこの味噌汁、きんぴらごぼう」でした。
赤魚の醤油だれかけは、赤魚の身がふっくらしていて、骨がなく食べやすくておいしかったです。

３年生は、生野区の「生きるチカラ学びサポート事業」で吉本興業の芸人さんに来ていただき、漫才に挑戦しました。
まずは、アンビシャスさんと、相乗効果さんの漫才を披露していただき、その後、子どもたちがする漫才のネタを考え、練習しました。

いよいよみんなの前でネタを披露しました。結構しっかりとネタ作りをしていて、どのコンビの漫才もおもしろかったです。

少し時間が残ったので、もう一度やりたい人を募ったら、なんと、たくさんの人が手を挙げて、選ぶのに一苦労でした。
みんなのやる気に感心しました。