1月12日 給食ビーフシチュー・ブロッコリーとコーンのサラダ・ミニフィッシュ 「ビーフシチュー」は、牛肉を主材に、小麦粉と綿実油で作ったブラウンルウで煮こみます。毎回好評な献立です。 「ブロッコリーとコーンのサラダ」は、焼き物機で蒸したコーンと冬が旬のブロッコリー に、砂糖、塩、米酢、うすくちしょうゆ、綿実油を合わせたドレッシングをかけあえます。 「ミニフィッシュ」は1人1袋です。 3学期初めての給食 お正月行事献立きんぴらちらし・ぞう煮・ごまめ 正月の行事献立 「きんぴらちらし」は、豚肉、ごぼう、コーン、グリンピース、かんぴょうを使用し、こんぶ(粉末)を加えて旨みを増した混ぜご飯です。喫食時に児童が混ぜ合わせてきざみのりをかけて食べます 。 「ぞう煮」は、かつおぶしでだしをとり、白みそを多く使った関西風のものです。白玉もちや年1回使用のなにわの伝統野菜でもあるきんときにんじん、青みにみつばを使用しています。 「ごまめ」は、おせち料理の一品で、五穀豊穣を願って食べます。焼き物機で香ばしく焼き、甘辛いタレをからめています。 冬休みが明けて久しぶりに顔を合わせた仲間と 会話も弾みます 冬休みの思い出を語り合って お話ビンゴです 始業式校長先生からのお話がありました。 「教室はまちがうところだ」蒔田晋二さんの詩を紹介されました。 まちがう事を恐れないで、まちがった意見を皆で出し合い言い合う中で ほんとうのものをみつけていく事の大切さのお話です。 学年の最後の学期を、有意義に過ごして下さい。 2学期の終業式校長先生から、2学期の始業式で紹介した、岡本太郎さんの言葉「なんでもいいから、まずやってみる。それだけなんだよ。」とお話がありました。 勝つことや負けること、成功することや失敗することよりも、「まず自分がやってみること」の方がずっと大事だと、ワールドカップの事例でお話ししました。 この1年で成長したこと、来年の新しい年への期待、冬休みでは怪我したり病気になったりしないように気を付けて安全に過ごし方の話がありました。 |