運動場で児童集会がありました。
集会委員会による「思いをこめろ　ポイポイゲーム」です。
ふれあい班に班に分かれて、一人が一つずつ紅白玉を投げます。
バケツの中に、思いがこもった玉を１６個入れた班が一位でした。　

放課後、児童の下校後の運動場で職員作業として、「にがりまき」がありました。
「にがりまき」の目的は、砂ぼこり防止と土質安定及び締め固めの促進です。
運動場にまかれた「塩化マグネシウム」をほうき等を使って、運動場いっぱいに広げます。
仕上げは水を撒いて完成です。
子どもたちが不思議そうに作業を見守っていました。　

1年生の発育測定がありました。
まず、教室で「自分でできる傷の手当て」の学習をしました。
その後、保健室に移動して、身長と体重の2測定を行ないました。
自分の身体の成長を確認しました。

このたび、本校教職員が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。これを受け保健福祉センターや教育委員会と連携して、疫学調査を実施いたしました。学校の安全が確認できましたので、９月６日(火)以降も通常通り授業を行います。

なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。また、個人の特定につながるようなご質問にはお答えできませんのでご理解ください。

保護者の皆さまにはご心配をおかけいたしますが、ご理解ご協力をお願い申しあげます。

9月となりました。
9月は長月。
朝夕が過ごしやすくなったことを感じさせてくれる、季節の変化を表す旧暦名です。
玄関には、運動会をテーマにした掲示物が登場しました。