無 念
風が強く吹くという天気予報を信じて1年生は昨日のリベンジ。
凧に足をつけたり、調整して 再度挑戦。 しかし、天は無情。 天気予報通りにはならず、無風のまま、小雨まで降りだす始末。 無風では、自分の身長以上に飛ばすことができず。 それでも、風を信じて、走り回る1年生。 あきらめるな きっと、風が吹く日がくる。 君たちの凧が舞い上がる日が。 きれ凧の 広野の中に 落ちにけり ひとり子の ひとりあそびの 凧やぶれ まだ遊び 足りない凧を 引き下ろす リベンジにむけて
凧(たこ)は春の季語
正月の遊びとされるので意外ですね。 きれ凧の 糸かかりけり 梅の枝 凧の糸 青天濃くて 見えわかぬ かくばかり たぐりためけり 凧の糸 今日は、立春を前に、陽射しがまぶしく、ここ数日に比べて 気温が上がりましたが、無風。 凧揚げには悪条件でした。 月曜日
風が吹いて、気温以上に寒さを感じる一日でした。
近隣では、インフルエンザが流行っているそうです。 体調管理に気をつけてください。 今日は、運動場の側溝にたまった泥を撤去してもらいました。 もうすぐ2月
雪混じりの雨が降り、今日も一日運動場は使用できず。
週末も再び寒気包まれる予報。 感染症にも負けず、健康管理に気をつけて 来週にそなえましょう。節分、立春はもうすぐです。 雅やかなひととき
全校児童を縦割りの班に分けて、かるた大会が行われました。
昨日の寒さほどではなく、体育館は、緊張感と熱気に包まれていました。 |
|