「憧れる文化」から「人を認める文化」へ! 277人の第一歩がスタートしました。

第21回 大阪市中学生スイス派遣候補生徒の募集について

大阪市においては、昭和59年から関西日本・スイス協会の支援により、スイスとの友好交流事業の一環として、両国の相互理解・友好促進を目的に中学生の派遣・受入事業を実施してきました。
しかしながら、令和2年度から新型コロナ感染症の影響により、当事業は中止としてきたところです。
他方、外務省の海外安全情報の危険レベルが引き下げられたことや両国における出入国制限が大幅に緩和されたことなどから、令和5年度の派遣に向けた募集を実施することとなりました。
令和5年度の派遣については、別紙「募集チラシ」を参照のうえ、参加希望の方は1月13日(金)までに学校へ申し出てください。

申し込みには多数の書類を作成する必要がありますので、期限外の申し出には受け付けられませんので期限を守って、学校に申し出てください。

なお、大阪市で4名の派遣となりますので、英語筆記試験、作文、面接試験及び保護者同伴の面接等により選考されます。

令和5年度 日本・スイス青少年交流使節団 募集について

12月20日(火)

寒い日が続きますが体調は大丈夫でしょうか。
2学期もあと3日。頑張りましょう。

今日は3学年とも午前中のみの授業となります。
1・2年生は学期末懇談があります。

【今日は何の日?】

「デパート開業の日」

1904年のこの日、東京・日本橋の「三井呉服店」が「三越呉服店」と改称し、日本で初めてのデパート形式での営業を開始した。
株式会社三越呉服店を設立し、三井呉服店の営業のすべてを引き継いだことを案内した。
従来の呉服屋を廃して、なんでも揃うアメリカンスタイルの百貨店(デパート)を目指すことを宣言したもので、これは後に「デパートメントストア宣言」と呼ばれ、日本における百貨店の始まりとされる。
当時の三越呉服店は2階建てで日本商家の古風を残したものだった。「三越」の名称は、三井家の「三」と創業時の越後屋の「越」に由来する。
また、百貨店の名称は百(数多い)貸(商品)を取り扱う店であることを由来する。

校長通信「止まり木」第28号を掲載しました。

12月16日(金)

強い寒気の影響で本当に寒くなりました。
風邪症状の人が増えています。体調管理に十分注意をしてください。

今日も3学年の懇談があります。授業は午前中のみです。頑張りましょう。

【今日は何の日?】

「紙の記念日」

1875年のこの日、東京の「抄紙会社」の工場で営業運転を開始した。
抄紙会社は、渋沢栄一が大蔵省紙幣寮から民間企業として独立させたもので、明治時代に入ってから間もない1873年に設立された。
輸入に頼っていた洋紙の国産化を企画した会社であり、王子製紙の前身となった。
王子製紙は後の財閥解体政策によって解体され、後継会社の3社もその後に再編となり、現在の王子ホールディングスと日本製紙になっている。
ティッシュペーパーやトイレットペーパー、キッチンタオルやウエットティッシュ。そしてマスク等現在の生活の中では欠かすことのできない「紙」。無駄遣いをしている場面もあるかと思います。改めてその大切さを感じ、大事に使ってください。

期末懇談

月曜日から始まっている3年生の進路懇談に引き続き、今日から1年生と2年生も学期末懇談が始まりました。
懇談の待ち時間には各クラスの作文や掲示物もご覧ください。
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