引率の先生たちの紹介のあと、最後に、見送りに来られた保護者の方々に向かって、子どもたちは大きく手を振ったりして、「いってきます！」のあいさつをしました。

児童代表の司会で出発式は進められました。
校長先生のお話のあと、児童代表の言葉です。
運動場の北側にあるピロティでは、たくさんの保護者の方々が見守っておられました。

７月２８日（木）

今日から２日間、５年生の林間学習です。目的地は兵庫県の鉢伏高原。
子どもたちは７時３０分に学校に集合し、運動場で出発式です。

７月２７日（水）

朝の陸上の練習は今日も続きます。
毎日のトレーニングの成果はいかにと、今日は、１００ｍを走ってみました。
学校の運動場では１００ｍは取れないので、車の通りのほとんどない学校の外周の道路に出て、先生たちが測り、そこを走ることにしました。
１００ｍの疾走。ゴールは遠い先に見えます。
世界一速い選手は、その距離を１０秒を切る速さで走るのだから、改めてびっくりですね。
気持ちで負けじと力いっぱい走る子どもたちでした。

７月２６日（火）

今日も、きれいな笛の音と、陸上競技の子どもたちに指示する声が聞こえます。
音楽にスポーツ。朝から子どもたちは頑張っています。
運動場を見ると、ちょうど今から競争という場面。
子どもたちも先生たちも一斉にスタートして、向こうの壁の前まで走ります。
何本もトライしていましたが、さて、一番早いのは誰だったのかな。