学力向上チーム事業 授業参観
1月30日(月)
学力向上チーム事業の研究授業で、5・6時限目1−2、1−1の数学の授業が行われました。習熟度別授業で、生徒が黒板で問題に答えていました。 全校集会(Teams)
1月30日(月)
今年一番の寒波の襲来で、寒い日が続いています。 今朝の全校朝礼も、各教室でTeamsを使って、行われました。 校長先生から、24節季のお話をしていただきました。 1月30日(月)全校朝礼(Teams)
今日もTeamsで全校朝礼を行います。
今週の土曜日2月4日は立春です。先週二十四節気の話を少ししましたが、今週も続きの話をします。 二十四節気は中国で考えられ、後に日本に入ってきまたものです。気候や季節で1年を24に分けており、農作業に関係の深い言葉が多くあります。この二十四節気は、年によって日が違います。今年の大寒は1月20日、立春は2月4日、そして春分は祝日にもなりますが2月21日です。しかし来年は違うかもしれません。 この二十四節気を決めているのは、国立天文台の暦(れき)計算室というところです。そして二十四節気は、地球の公転運動の際の太陽と地球との位置関係で決めています。 地球は太陽の周りを1年で360度回るので、二十四節気は一つが15度になります。15度ごとに次の節気に変わるわけですが、その変わり目は1日ではなくて1瞬です。ですので、例えば今年の立春は、正しくは2月4日の11時43分・・秒・・となります。 そして、閏年が4年に1回あるので地球の公転の周期は365日ではなく、365.25・・・日です。つまり、今年の1月1日に地球がある場所に、365日後である来年の1月1日にはまだ届いていないことになります。そこで閏年を設けて4年ごとに1日増やして元の場所に戻すのです。そのため、太陽との位置関係で決まる二十四節気は年ごとに日時が変わるのです。国立天文台の暦計算室は翌年の二十四節気を毎年2月1日に発表します。ですので、正式には来年の春分の日や秋分の日はまだ決まっていません。 今は、大寒と立春の間、1年で最も寒い時期です。健康管理に留意して一週間を過ごしてください。3年生は最後の定期テスト、頑張ってください。 冬季1B大会(サッカー部)2
港南中学校にて、
関大北陽と対戦してきました。 前半 コーナーキックを何本も防いでいましたが、 前半10分 サイドから突破を許してしまい、 1失点。 失点しても集中切れることなくやり続けたのですが 前半は 0−2 後半 前半に引き続き、競ったりはしていたのですが、 地から及ばず、 0−3 合計 0−5 で、敗れました。 来週、試合はないので、しっかり調整して再来週の試合に挑みましょう! 合同部活動(卓球部)その2
生徒同士の練習だけでなく、大学生との練習マッチや、顧問の先生との模擬マッチなど、バリエーションに富んだメニューに取り組みました。
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